現場施工素地の種類と特性

現場施工素地とはいわゆる一般には湿式工法といわれる方法で,現場で流動状態にあるコンクリート,モルタルなど湿式材料を現場で硬化させたものである。湿式工法によって構成される素地はその表面の特性に必ず水分
が存在すること,ほとんどがアルカリ性物質であること,の 2点が基本にあげられる。
湿式工法によって作られる素地の種類は,セメントを結合材としたコンクリート,モルタル系と各種プラスターを結合材としたプラスター系とに大きく分類でき, これらの種類は,コンクリート系においてもその組成中の骨材の種類,水セメント比などによって素地としての表面特性が大きく異なり,それぞれに対応した素地調整が必要である。

投稿日: 1月 12, 2018admin

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